30 高橋　新入生に向けたブログ

こんにちは！30の高橋です

今回のブログは部活に入った経緯や良かったことなどを書いていこうと思うので、サークルに入るか部活に入るか迷っている人などは、参考などにしてみてください！

私は大学に入った頃はバドミントンは続けたいと思いながらも、高校のきつかった練習はもう嫌だと思いサークルに入りました。初めは部活に入るという選択肢は全くなかったため、見学にも行きませんでした。その後もサークルでは友達ができて、楽しくゆるくバドミントンをしていました。しかし、バドミントンをしていくうちに、もっと強くなりたいと強く思うようになりました。強くなるためにはまず打つ時間を増やそうと、サークルに加えて地域の体協にもお世話になりました。それでも、満足行く練習が出来なかった私は夏休みの終わり頃に初めて部活の見学・体験に行かせていただきました。高校の頃のきつかった練習を思い出しながらも、入るからには最後まで続けると意気込んで部活にお邪魔すると、良い意味で期待を裏切られました。高校までのやらされるきつい練習ではなく、主体的に自分から取り組み、きついことも皆んなで乗り越える練習がありました。私はそんな部活の雰囲気に引き込まれて、入部しました。そして、3年になり部活では幹部を任され責任ある立場になりました。時間がないと感じる時もありますが、きつい練習をともに乗り越え、日々の練習で切磋琢磨するチームメイトは今ではかけがえのない仲間です。大会の遠征などでは大切な仲間との一生残る思い出が残ると思います！

先程も言ったように自分は最初、サークルに入り遅れて部活に入りましたが、後悔はしていません。サークルでも大切な繋がりができて、今でもサークルに参加したり、交友があったりします。ただ、部活に見学に行った時に、イメージが全然違っていたと感じたので、迷っている人は貴重な学生生活をどこで過ごすのか後悔がないように、いろんなところを見てまわることをオススメします。

今回は個人的なことでつまらない文章になってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました！新しいメンバーと練習できると心躍らせていた矢先に、コロナで新歓が延期になったのは残念でしたが、改めて一緒に練習できる

のを楽しみに待ってます。

気軽に見学に来てください！

以上で終わります。