みなさんこんにちは! 01の泉屋です。
久しぶりのブログなので頑張って書いていきたいと思います。
新入生に向けての内容なので、部活に入ったきっかけとバドミントン部に入って思ったことを書いていきたいと思います。
少しでも参考になればいいなと思います!
早速ですが、僕がバドミントン部に入ろうとした決め手は、部活の練習の雰囲気でした。
大学に入ってからすぐに部活に入ろうと決めていたわけではありませんでした。
大学は高校と違っていろんな人が集まっていて、サークルもいろんな種類があります。
そこで最初はバドミントンはそこそこにして、いろんなサークルに入るのもアリかなと思ってました。
初めはいろんなサークルの新歓に行きました。もちろんバドミントンのサークルにもいくつか行きましたが、部活の練習に参加した時は練習の雰囲気にびっくりしました。サークルとは違う種類の面白さがあり、僕はそこに惹かれました。
アップの時からみんなで声を出してすごくいい雰囲気で練習していたのを今でも覚えてますし、今もその雰囲気は変わりません。大学でもここでバドミントンを頑張りたいなと思わせてくれる部活でした。
部活に入ってよかったなと思うのは、大切な友達に出会えるのと生活の軸ができることです。
大学に一年通って思ったのは、大学の友達はとことん一緒にいるかはじめだけ少し仲良くなるかのどっちかになることです。とくに長期休みになると学部の友達と会う頻度はぐっと減ります。しかし、部活の友達は、週4回の練習で必ず会って一緒に練習したり、遠征にいったり旅行に行ったりして深い関係を築くことができます。去年1年間だけでもすごく楽しい日々を送れたと思ってます。これはほかの部員も感じていることだと思います。これがまず1つ目の部活でバドミントンを上手くなる以外のメリットだと思います。
2つ目は、バドミントンを中心に生活できることです。一人暮らしを始めて何もかもが自由になったいま、やりたいことができる反面でだらけようと思えば永遠にできてしまう状況でもあります。そこで部活が生活のメリハリのスイッチになると思ってます。朝からの練習のために早寝早起きをしたり、体が重くなってしまわないように食事を気にしたりできると思います。僕はすぐに太ってしまうのでこれにはすごく助かっていると思います。勉強もバイトも決められた部活の時間以外の時間でメリハリをもって取り組めるので心配いらないと思います。
バドミントン部には境遇はそれぞれですが、バドミントンが大好きな人が集まっていると思います。そんななかでプレーできるのはすごく貴重な経験になると思ってます!
部活かサークルか迷ってる人やバドミントンを始めたいけどきっかけがない人は是非バドミントン部の練習に足を運んでくれたらなと思います。
練習再開の目処は立ちませんが、早く一緒に練習できるのを楽しみにしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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