· 

01 馬詰 新入生へ

こんにちはこんばんは!ジャニオタで特にNEWSが大好きな01の馬詰です!よって今は色々起こってしまいメンタルがやられてる状態ですが、みんなと同じように自分も新入生が部活に入ってくれるような文章を書きたいと思います。
昨日までのブログで、簡単に言うと「本当に仲のいい友達ができる」、「生活にメリハリがついて良い生活習慣を送れる」などのことをみんなが書いていたと思います。自分も全く同感です。本当にそうだと思います。
しかしここでまた同じことを書いてもまたか、となるので、自分は一度本気で部活を辞めようと思った時期のことについて、またそこでなぜ辞めなかったかの詩文の経験をメインに書きたいと思います。こんな考え方もあるのかぐらいの軽い気持ちで読んで頂ければ幸いです。
部活に参加し始めてから約一か月後の5月頃、自分は部活を辞めたくなりました。週4日の練習が「けっこう時間的に厳しいな」と感じ始めていました。他のことをして遊びたいとかいう欲求が大きかったのです。そのタイミングで中四国トーナメントがありました。もうエントリーしているため、さすがに「行かない」という選択肢は無かったので、この遠征が終わったら辞めようかな〜なんて少し考えながら遠征に出発しました。するとなんということでしょう。遠征が楽しすぎたのです。大学の大会が初めてだったのでレベルの違いにも驚いたし、久々に見る地元の選手とかとも会えてプレーを見たりできてよかったです。そして何より県外に行くことで、初めて行った場所でみんなでご飯を食べたり、コインランドリーに行く道もちょっとした散策というか探検のような気分で、とても楽しかったです。その遠征が終わると、「うん、辞めるかどうかはまた後で決めよう」という気持ちになりました。
その後部活をしていく中で、週4回01のメンツとバドをするために頻繁に会ってることによって、どんどん仲良くなり絆が強くなっていきました。それによって「部活する時間以外にもその時間に友達と遊んだりしたい」という思いが少しずつ変化していきました。部活の友達が自分にとっての1番の友達に自然となっていくので、「他の人と遊びたい」という欲求よりも、「部活のみんなに会いたい」、「おしゃべりしたい」なんていうような欲求の方が大きくなっていきました。そういう意味でも部活に行くのが楽しみになりました。自分にとって一番楽しい時間が部活になっていきました。今でもその気持ちは変わっていません。
この話から自分が伝えたいのは、入ってから少し経って「あ〜ちょっとキツイな〜やめたいな〜」なんて思っても、もうひと踏ん張りして続けてほしいということです。遊びたいと思っている人も、頑張って続けていれば自分のような理由で部活が楽しめるようになるかもしれません。部活に所属している理由は人それぞれです。とりあえず同じ学年の部活でのメンツは一番の友達になる可能性が高いです。一生の友達になるかもしれません。

まぁこんなやめるかやめないかの話もまずは入らないことには始まりません。一緒に楽しくバドミントンして、充実した大学生活を送りましょう!入部お待ちしております!再開したらいつでも来てください!

まとまりのない文章ですみません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

メモ: * は入力必須項目です