· 

10月29日(木) 正規練 30越智




こんにちは!30越智です!
とてつもなく肌寒くなってきましたね、、
西条は相変わらずとても寒いなあと日々感じています。
皆さんも風邪をひかないように気をつけてください!

さて、部会も何回か行われ、幹部交代も近づいてきました。
部会の中では、改めて部活のことをたくさん考えさせられます。
たとえば、「広島大学バドミントン部の伝統ってなんだろう」ということを、僕は部会中に改めて考えていました。
人それぞれ考え方は違うと思うので、必ずしもこれが正しいという訳でもないとは思うんですけど、今から僕が書くことは、受け継いで言って欲しいなとおもう所です。

まず、1つ目にobさん・先輩への礼儀です。
たとえば、フットワークを頼みに行く時にちゃんと頼む先輩の目の前まで行って、○○先輩お願いします。とちゃんと言ってますか?
先輩からのアドバイスをきちんと聞いていますか?
01幹部の幹部方針に、当たり前のことを人が真似出来ないほど行うと書いてありました。
最初は、人が真似出来ないほどという部分がどこかしっくりこなかったけど、例えばこの礼儀の場面で当てはめようとすると、先輩に敬語は使うのは当たり前で、おそらくほぼ全員ができてると思います。ただ、それよりも先輩、特にobさんにもっと失礼が100パーセントないって言いきれるくらいまで、練習中に先輩と接する時は先輩たちのことを考えて欲しいなと思います。あまりまとまってなくてもうしわけないです。
2つ目は、移動のダッシュです。
移動のダッシュも走ってるけど、もっと急げるだろっていう人がちらほらいます。
移動のダッシュは個人的にすごく大事と思っていて、練習に緊張感が生まれるし、練習時間が短い中でのどれだけシャトルを打てるかにも繋がってくると思います。
ダラダラしてる人がいると、それだけで雰囲気はだれます。
これも人が真似出来ないほど、徹底していって欲しいなと思います。
この上のふたつが個人的には引き継いで欲しい所です。

みなさんもいま1度バドミントンのプレー以外で自分が広島大学バドミントン部の一員として何を大事にすべきかを考えて欲しいなと思います。
以上で今回のブログを終わります。
ありがとうございました。

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    30 本田 (水曜日, 11 11月 2020 19:41)

    確かに、この2つの伝統は大切にしたいですね。必要なものと、不必要なものを自分たちで見極めることも大切だと思います。

  • #2

    30 高橋 (火曜日, 01 12月 2020 12:47)

    この2つは伝統であると同時に当たり前のことなので、01幹部の目標である凡事徹底を元にこれまで以上に意識してほしいですね。

メモ: * は入力必須項目です