10月19日　正規練　02香川

こんにちは！今回のブログは、02香川が担当します！先日からものすごく寒くなり、ついに鍋の季節がやってきたとものすごく喜んでいます。皆さんは何鍋がお好きですか？ちなみに僕は寄せ鍋です。

さて、最近ブログを読んでいると02・03のブログの内容について先輩方からご指摘をいただくことが多いですね。先日、30高橋さんが「近況報告は手短でいい」とコメントされており、自分のブログを読み返したところ近況報告が多い文章となっていました。以後気をつけていきます。今まで先輩方がどのようなことを書いていたのか読んでみようと思い、旧ブログを読んでいると、29倉地さんがコメントで「意見も言わないのに裏でぐちぐち言うのは違うからブログを使って自分の思っていることを発信していけばいい。」と書かれていたので、今回のブログでは僕が02・03に今思っていることを素直に書いていきたいと思います。

まず、02加藤。

先日の部会の後、今ぼくたち02が提案しているプレー分析会について「幹部も任意かと思っていた」という発言にとても驚きました。02内で認識の違いがあったことはもちろんですが、これから02幹部で新しいことに挑戦していくというときに、幹部である02がなぜ任意になるのかと。また、練習ノートについての三人で分担していこうという話になったとき、「授業が忙しいから俺は無理、チャチャッとでいいならいいけど」という発言には正直怒りを覚えました。そこは「忙しいけど、後輩のために頑張るわ」ぐらい言ってほしかったです。総じて加藤に言いたいことは、もっと幹部になるんだという自覚をもってほしいです。03やこれから入ってくる04からしたら、加藤はバドミントンの強さや歴など関係なく、広大バド部の先輩であり02幹部の一人なのです。それだけは忘れないでください。

次に、02北薗。

北薗はよく「強くなりたい」「上手になりたい」と口にしていますね。そう思うことは大事だと思いますが、最近本当に思ってるのかなって思うことがたまにあります。一つ例を出すと、自由練についてです。前日の土曜日に「自由練に行こうと思う」と言っていたので、てっきり自由練に来るものかと思っていましたが、その日は来ず。翌日理由を聞くと、「起きれなかったんよ」そういいました。しかし、僕からしたら申し訳ないけど結局はその程度の意識なのかなって思ってしまいます。先日の練習で近藤さんに「本当に強くなりたいと思うならそろそろ本気で変わろうとしないと無理だよ」（内容が違ってたら申し訳ございません）と言われているのを耳にしました。本当にその通りだと思います。北薗の役職的に幹部になるとバドミントンだけに集中することが難しくなるうえに、教育実習なども入ってきてとても大変になると思います。変わるなら本当に今だと思います。

加藤も北薗もまじめでいい人なのは、よく知っています。ただ、雰囲気が悪くなるのを恐れて厳しいことを言えなくなっちゃうと、それこそ02幹部が終わると思い今回厳しいことを書かせていただきました。僕も自分自身が気づいていない悪いところが必ずあると思います。そこは、二人が指摘してくれるとありがたいです。二か月後にはもう02幹部が始まっています。それまでにできることは、精一杯頑張りましょう。

そして、03。

最近、01さんから移動のダッシュやドア閉め、シャトル整理などについて指摘されているところがよく見受けられます。入部して約5か月、だいぶ部活に慣れてきてこういったことが少しおろそかになってきているような気がします。少し気が早いかもしれませんが、あと半年もすれば04が入ってきて03は先輩になり伝える立場になります。そのときに堕落した姿を見せないよう、今ここで引き締めていきましょう。そしてもう一つ。最近練習中に03は強い先輩と打つことを避け気味だなと思います。どういうところでかというと、基礎打ちのときや半面チャリチャリのような勝ち上がり負け下がりのような応用練ですぐに下の方に行ってしまうときです。僕は、一番早く上達するには自分より実力が上の人と打つことだと思っているので、せっかく強い人と打てるチャンスなのにみすみすチャンスを見逃していて本当にもったいないと思います。01さんの引退までもう2か月を切りました。01さんにお願いできるのもあと少しです。もし練習中が厳しいのなら、開放練や自由練でお願いしてみましょう。この強くなるチャンスを見逃してほしくないです。

今回は02・03に対して思っていることを素直に書かせていただきました。これを読んで少しでも意識に何らかの変化があれば、次期主将としてうれしい限りです。

最後になりますが今週の土曜日は、部内新人戦ですね。03のみんなはいい景品GETのため試合がんばってください！

少し長くなってしまいましたが、今回のブログはここで終わりたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。