こんにちは。今回のブログは03瀬戸根が担当させていただきます。
私は高校時代３番、４番手あたりをふらふらしていました。１，２番手の人は勢いがすごく一緒にバドミントンをしていて楽しかったしもっと強くなりたいと思わせてくれました。
自分にはそのような勢いがありません。ランク戦でも「絶対勝ちたい」と挑むのではなく「勝てたらいいな。」と思って戦っていました。そのことを一番後悔しています。がむしゃらにシャトルをつないでがむしゃらに点を取りに行く、そんなプレーをします。
感情というのは伝染すると聞いたことがあります。楽しければ楽しい感情が伝染しますし、しんどいと思っていたらしんどいという感情が伝染してしまいます。自分が強い信念を持つことで人にも熱意や情熱を伝えることもできちゃいます。人は簡単に周りに影響を受けたり与えたりすることができます。私は「何を考えているのかよくわからない」とたくさん言われます。部活以外では本当に何も考えていないことがほとんどです。部活中は＋の感情を伝染させるようにしたいです。
最近、モチベーション維持に関する記事を読みました。脳内物質のドーパミンが分泌された時に幸せを感じるそうです。目標が実現した時にドーパミンは分泌されるというのは聞いたことがありました。しかし、目標や計画をたてた時点で、すでにドーパミンは分泌されているそうです。何か目標を設定した段階でドーパミンは分泌され、目標に向かって努力を続ければ何らかの成長をし、成長を実感することでまたドーパミンが出て幸せを感じる。つまり、最終目標に到達するまでの過程の段階で多くの幸せを感じることができるそうです。「小さな成長や成果を見つけて幸福を感じ自分を褒めるようにすればたとえ習慣化した過程でも継続しやすくなる」そうです。
始める前に完成度を求めすぎると最初の一歩が踏み出せずそのうち情熱も冷めてしまいます。小さな目標を設定して達成させてドーパミンを分泌していきたいです。
夏休みに肋骨骨折をしました。実家から小魚アーモンドが届きました。それを食べて骨強化中です。けがや病気をしないように気をつけたいです。
以上で終わります。ありがとうございました。
コメントをお書きください
01 近藤 (木曜日, 04 11月 2021 11:15)
文章のまとまりがなくて少し読みづらいです。主語や接続詞を多用できるといいですね！
どんどんプラスの感情を伝染していってください！期待してます！
01泉屋 (月曜日, 08 11月 2021 15:48)
ドーパミンは劇薬です。ドーパミンは今までにない経験（勝利や発見、宝くじなど）によって分泌されます。それだけを追い求めてしまうと、結果が出ないときに行き詰ってしまいます。他の幸せ要素のセロトニンやオキシトシンについて調べてみるのもアリですよ
01馬詰 (火曜日, 09 11月 2021)
1・2番手の選手の強さは「勢いがすごい」という一言でまとめられるものではないと思うので、それが何か、細かい強さの要因を分析出来るようになると、上位の選手に近づけるのではないかと思います！
01今城 (水曜日, 10 11月 2021 00:41)
瀬戸根は、もっと食べた方が良いような気がします。そしたら、筋肉や骨がもっとしっかりしてけがもなくなるのかなと思います。いっぱいご飯に連れて行ってあげるから、暇な日は教えて下さい。
０１社本 (土曜日, 13 11月 2021 22:12)
何が今の自分に最も必要か，周りにいい影響を与えるにはどんなことをすべきか，いろいろなことをもっと深く考えていけるといいかもね．考えて，試して，よかったものを継続していけば，どんどん良くなっていくと思います！
01鎌田 (日曜日, 14 11月 2021 00:43)
自分はダブルスの時にすぐカリカリするので、マイナスの感情がペアに伝わってしまうことが多いです。その結果、勝てたとしてもあまりいい内容とは言えない試合になってしまいます。
今城と2人でプラスの感情を出し合えば良い試合ができると思うので、三地区では楽しく試合してみてください。西条から応援してます。
01冨永 (水曜日, 17 11月 2021 06:06)
体育会部活動の一員として、自分が部活にいる意味というのが必要だと思います。瀬戸根らしい良い影響を周りに与えられるといいですね！
０１木村 (月曜日, 13 12月 2021 15:04)
「～しなければならない」と考えるのではなく、瀬戸根らしいことを見つけるのもいいかもしれません。瀬戸根はとてもいいキャラを持っています。そんなキャラや自分の性格を活かして、周りを乗せていく。そんな姿があってもいいのかなと思います。頑張れ！瀬戸根！