こんにちは!今回のブログは04の竹内が担当させていただきます。
初めてのブログということで自己紹介をさせていただきます。
総合科学部総合科学科に所属している竹内雄哉(たけうちゆうや)と申します。出身は山口県下関市にある下関南高校で、バドミントンは中学校の部活動から始めました。
バドミントンを始めたきっかけは、中学校の部活動見学時に、先輩がバドミントンをプレーする姿に憧れて入部を決定しました。恥ずかしながら中学の部活動では、考えて行動して反省をするサイクルができておらず、始めた時からのものと思われる打ち方の癖に悩まされています。高校に進学した際には迷わずバドミントン部に入部したのですが、自分が今までしてきたバドミントンと高校とでのレベルの違いにとても驚いたことを覚えています。周りとの違いに大きな焦りもありましたが、それ以上にチームのみんなで過酷な練習を乗り越えて成長を共有する部活動が大好きで約二年半部活動を続けてきました。
大学の部活動に入部を決めた理由もそこにあって、人間関係が薄くなりがちな大学生活で、ともに苦楽を乗り越える体験を大学でもしたいと思ったことがきっかけです。
広島大学バドミントン部に所属させていただいて練習をしていくうえで、自分が考えているように体を動かす難しさを痛感しています。私は先ほど書かせていただいたように打ち方に癖や無駄な動きが多く、特にオーバーヘッドストロークの改善に力を入れて練習に取り組んでいます。
動画で撮影して見る時には自分の悪い点は挙げられるのに、いざコートに入るとうまく体が動かないこと、たくさんの先輩方に多くのアドバイスをいただくのですが、自分が消化しきれないといった状況です。間違ったフォームを続けたままこれからの練習に取り組んでは遠回りどころか更なる飛躍は見込めないと感じているので、日々の練習で意識立てて改善していけるように頑張っていきます。
また、04としての任された仕事を完璧にこなせるように早くなりたいです。タイマーをセットするときにおこる問題なのですが、プログラムタイマーを設定する際に手間取ってしまい何度か練習の進行が円滑に行えなくなってしまった場面がありました。タイマーの仕事に限ったことではありませんが、1秒1秒の練習時間を大切にする意識を持ち続けることや、部員や先輩方の集中を切らさないためにもいち早く仕事内容を理解してテキパキと動けるようになります。
技術面でも体力面でも自慢できるものは持っていませんがこれから皆さんと一緒に練習を盛り上げていけたらいいなと思っています。広島大学バドミントン部入部の決め手となった1つとして声を出し合って練習を盛り上げていく姿にひかれたので、これからは良い雰囲気づくりにも貢献していきたいと思っています。
以上でブログを終わらせていただきます。拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメントをお書きください
02香川 (火曜日, 31 5月 2022 12:55)
入部してくれてありがとう!
竹内はいいキャラしているので、それを活かして部活をもっと盛り上げてくれたらなと思います!
これから頑張ろう!
03 片岡 (木曜日, 02 6月 2022 12:15)
練習中に顔が死んでることが多いので、笑顔でがんばっていこう!
02 加藤 (木曜日, 16 6月 2022 15:04)
思い通りにいかないことも多くて辛いだろうけど、じぶんを追い詰めすぎずにしようね。
02北薗 (金曜日, 17 6月 2022 00:51)
入部してくれてありがとう!
入部理由にとても共感しました。社会人になってしまう前にもう一度青春ができる、という感じですよね。
確かに周りにすごいと思う人は沢山いるかもしれませんが、私は竹内の「逆ネタ」が大好きです!し、既にパワフルな声にとても元気もらってます。「逆ネタ」今度私も考えてきますね。