こんにちは。今回のブログは03片岡が担当させていただきます。
今年の夏休みは一日も余すことなく充実したものにしたいので、まず単位を全部取り切って気持ちのいい夏休みを迎えられるようにしたいものです。
今回のブログは1,中四国大会の振り返り 2,ノックについて の2点について書いていこうと思います。
まず中四国大会お疲れ様でした。04にとってはほぼ全員が初めての大会ということでどうでしたか。ぼくは去年の中四国大会の団体戦のダブルスが一番記憶に残っています。初めての試合で、それが団体戦ということもあってとても緊張しました。ですがその試合で勝てたことで自分の自信につながった気がします。そのような経験ができるのも大会のいいところの1つだと思います。
さて今回の中四国大会はリーグ戦同様、足の状態がかなり悪い中での出場となってしまいました。いまだに治る気がしません・・。
中四国大会の感想としてベストはつくせたが、結果が出せなかったか感じでしょうか。
しかし、団体戦やダブルスは自分だけでなくみんなに影響が出てしまうので、無理をしながらも全力で戦えたと思いますが、シングルスは自分の中でけがを言い訳に出し切れなかった気がします。
結果はあまり振るわなかったですが、大会を通じていろんな人との交流ができたので参加できてよかったと思います。
次にノックについてです。今回はノッカーについて書いていこうと思います。
僕が思うに、ノックがうまい→バドミントンがうまいとはなりませんが、
バドミントンがうまい→ノックがうまいは成立すると思います。
要するに、バドミントンが上手であるためにはノックが上手であることが必要ということです補足しますが、ノックがうまいというのは自分が打ちたいところに打てることだけではなく、ノックを受ける人にとって練習になる球を考えて打てることが大事です。
実際、ぼくが高校生になりノックを毎日あげるようになってから、バドミントンの上達につながったと思います。
今、ノックがうまい人が広大には全然いないとおもうので、意識してほしいなと思います。
以上で終わります、読んでいただきありがとうございました。
コメントをお書きください
02香川 (日曜日, 07 8月 2022 11:51)
足の状態が悪い中よく頑張ってくれました、ありがとう。次の中大も頑張ろう。
02 加藤 (木曜日, 18 8月 2022 15:44)
プレッシャーに打ち勝っていけ!!
02北薗 (土曜日, 27 8月 2022 12:09)
ノックを上手にあげるのって難しいですよね。大学でノックをあげるまでほとんど実践を踏まえたあげ方ができていなかったので、03・04には早いうちからノッカーの練習を少しずつ始めることをお勧めします。