こんにちは!今回のブログは05中田が担当させていただきます!2024年になってからもう1ヶ月が経過し、もうすぐで1年生が終わろうとしていることにとても驚いています。後少しで春休みにはいります。こういった長い休みは自分の中で何か挑戦をするのには十分な時間があるので目標をもって気を引き締めて有意義な生活を送れるようにしたいです。
今回のブログでは最近怪我人が多いので、怪我について書こうと思います。
1つ目は、怪我とストレッチについてです。自分は、前まではどこも体に痛いところがなく生活していたのですが、最近は体に痛いところが増えてきたように感じます。その理由として、ストレッチ不足に原因があると思いました。自分は先ほども言ったように体に痛いところがないと思っていたため、ストレッチの必要をあまり感じておらず、真剣にストレッチをしたことがありませんでした。そのせいで肩がいたくなり、聞いてみたところ、肩の筋肉が固くなって縮んでしまっていると言われました。今はストレッチをしたおかげで以前よりも肩が軽くなったと感じています。自分のように体に痛いところがないという人も、ストレッチは真剣にした方がいいと思いました。また、ただストレッチをするのではなく、今どこを伸ばそうとしているのかを意識するだけでもストレッチとしての効果に大きく差が出るそうなのでそれも意識してみるといいと思います。毎回の部活の最初と最後にストレッチの時間があるそうなので、さらに真剣に取り組みたいです。
2つ目は、怪我とフットワークについてです。バドミントンにおいて全てがそうとは限りませんが、腰や足首の痛みはフットワークに問題があると考えました。自分の場合、前の球を取ろうとするときに足首を潰してしまうため足首が痛くなり、後ろの球を無理矢理取ろうとして腰が痛くなっていると思いました。
足首を潰してしまうのは前の球をとるときにつま先よりも膝が前に出てしまっていることにより起きてしまうと感じました。それを改善するためには一歩を大きくする必要があると思いました。以前から一歩の大きさはアドバイスでいただいたことがあったので、一歩を大きくすることだけを意識した練習などをしてみるのもいいと思いました。
後ろの球を腰をそって取ってしまう理由として、腰の高さを指摘されたことがあります。自分は頭の高さがブレブレになってしまいます。腰を落とすコツとしてはすり足をするといいと言われました。最初は慣れないと思いますがすり足も意識して今後の練習に取り組みたいです。
スポーツをする上で怪我はつきものといいますが、ほとんど接触プレーがないバドミントンでは多くの怪我が自分に原因があるものだと思うので、意識して改善できる怪我は減らしていって健康にバドミントンをできるように頑張りたいと思いました。皆さんも自分自身の怪我について一度考えてみるとこれからのバドミントン生活で少しは怪我が減るかもしれないと、自分で考えてみて思ったのでぜひ考えてみてください。
以上で今回のブログを終わります。拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回のブログでは最近怪我人が多いので、怪我について書こうと思います。
1つ目は、怪我とストレッチについてです。自分は、前まではどこも体に痛いところがなく生活していたのですが、最近は体に痛いところが増えてきたように感じます。その理由として、ストレッチ不足に原因があると思いました。自分は先ほども言ったように体に痛いところがないと思っていたため、ストレッチの必要をあまり感じておらず、真剣にストレッチをしたことがありませんでした。そのせいで肩がいたくなり、聞いてみたところ、肩の筋肉が固くなって縮んでしまっていると言われました。今はストレッチをしたおかげで以前よりも肩が軽くなったと感じています。自分のように体に痛いところがないという人も、ストレッチは真剣にした方がいいと思いました。また、ただストレッチをするのではなく、今どこを伸ばそうとしているのかを意識するだけでもストレッチとしての効果に大きく差が出るそうなのでそれも意識してみるといいと思います。毎回の部活の最初と最後にストレッチの時間があるそうなので、さらに真剣に取り組みたいです。
2つ目は、怪我とフットワークについてです。バドミントンにおいて全てがそうとは限りませんが、腰や足首の痛みはフットワークに問題があると考えました。自分の場合、前の球を取ろうとするときに足首を潰してしまうため足首が痛くなり、後ろの球を無理矢理取ろうとして腰が痛くなっていると思いました。
足首を潰してしまうのは前の球をとるときにつま先よりも膝が前に出てしまっていることにより起きてしまうと感じました。それを改善するためには一歩を大きくする必要があると思いました。以前から一歩の大きさはアドバイスでいただいたことがあったので、一歩を大きくすることだけを意識した練習などをしてみるのもいいと思いました。
後ろの球を腰をそって取ってしまう理由として、腰の高さを指摘されたことがあります。自分は頭の高さがブレブレになってしまいます。腰を落とすコツとしてはすり足をするといいと言われました。最初は慣れないと思いますがすり足も意識して今後の練習に取り組みたいです。
スポーツをする上で怪我はつきものといいますが、ほとんど接触プレーがないバドミントンでは多くの怪我が自分に原因があるものだと思うので、意識して改善できる怪我は減らしていって健康にバドミントンをできるように頑張りたいと思いました。皆さんも自分自身の怪我について一度考えてみるとこれからのバドミントン生活で少しは怪我が減るかもしれないと、自分で考えてみて思ったのでぜひ考えてみてください。
以上で今回のブログを終わります。拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメントをお書きください
04酒井 (土曜日, 03 2月 2024 01:54)
しっかり怪我の原因や対策も考えていて素晴らしいですね。
慢性的な怪我を直したりすることは、体をうまく使うことであったり、筋力の向上などにもつながると思います。ただ重度の怪我になってしまっうと大変なので、自己管理はしっかりしたいですね。
04和田 (土曜日, 03 2月 2024 10:47)
中田は自分のことについて、しっかりと考えていて素晴らしいと思いました。ケガのせいで練習が出来なくなることは、勿体無いと思うので、これからもストレッチやフットワークを意識して続けて下さい!
04山田 (土曜日, 03 2月 2024 13:57)
怪我に対する意識が高くて素晴らしいと思います。バドミントンでは飛びついたりして負荷がかかることが多いので、練習や試合後に十分な時間をとってストレッチをすることが重要です。また、怪我が軽いうちに治療に専念して、早く復帰できるようにすることも必要だと思います。大会がない今のうちに体のこと見直したいです。
03中尾 (日曜日, 04 2月 2024 00:37)
セルフケアならマッサージガンがかなりオススメです。Amazonとかで2~3,000円位で買えます。骨に異常とか以外は大抵治ります。後は筋トレをしましょう。
04永吉 (月曜日, 05 2月 2024 15:53)
私も大学生になって久しぶりにバドミントンをしたときは少し足首に痛みがありましたが、それ以降ほとんどどこも痛くなったことがありません。だから油断していましたが、体のケアを雑にしていると異常が出てくるかもしれないので、ストレッチをしっかりして体を大事にしようと思います。
04石原 (水曜日, 07 2月 2024 00:48)
怪我をしちゃうと練習をがっつり行えないから萎えてしまいますが、治療中にどういう練習をしようかと考えることも大事です。できることは限られてしまいますが逆に怪我した時にしかできない手元の強化や細かな技術の練習をすることができます。高校生の時は怪我した人用の別メニューがあり、それを超絶技巧研究会(略して超技研)と呼んでいました。なるべくポジティブに考えていきましょう。動けるときとは違う上達方法もあるので気持ちを切らさず頑張っていきたいですね。
さて中田くんの勉強などの生活面ですが、気を引き締めて来年度から頑張ってください。しっかり学生便覧みたりしてくださいね。僕みたいになりますよ。大学行こうね。
04竹内 (水曜日, 07 2月 2024 18:09)
よくかけていますね。ブログのような機会で自分の考えやアドバイスを文字に起こして再認識することで中田にも部員にもいい影響を与えてくれると思います。夏に比べ冬は常に微量の力が入っているため休まってると思っても体が休まっていないことが多いと思います。気候変動が激しいけど合わせて調整していこう!
04住田 (土曜日, 10 2月 2024 14:04)
怪我をしない動き方って、大事ですよね。試合中は必死だし、動き方はその人の癖になってしまっているので、練習中にたくさん意識して治していけるといいですね。