こんにちは。今回のブログは06岡川が担当させていただきます。先月中四トーナメントがありました。まず結果としては、シングル、ダブルともに2回戦で負けてしまい、納得の行く結果とはなりませんでした。今大会で得た課題としては、シングルではギリギリを狙ったショットでのミスを減らし、しっかりラリーをして相手のミスで点をとれるようにすること。ロブが浅くなって相手に簡単にスマッシュを打たれノータッチになってしまったこと。ダブルではレシーブから攻めにまわるときに前衛を抜くドライブを打ったり、後衛を動かすクロス返球をできるようになること。1点目から自分たちの流れで得点を重ねていけるようにすること。また、球を自分の前で処理して自分のテンポでラリーを進められるようにしたいです。次の中国大会まであと1か月と少しなのでこれらの課題を意識して、中国大会では1勝でも多く勝てるように頑張りたいです。 話は変わって、僕はこの間の試合練の後始めてちゃんとベンチプレスをしました。(続けていきたいです。)それからここ数日腕と胸の筋肉痛に苦しんでいます。そこで今回は筋肉痛について調べてみました。筋肉痛とは、普段しないトレーニングによって筋繊維に傷が付き、それを修復する過程でブラジキニンなどの痛みを生み出す物質が生成されることで痛みを感じるそうです。また、筋肉痛には即発性筋痛と遅発性筋痛の2つがあります。即発性筋痛とは激しい運動の際に筋肉に強い負荷がかかり、緊張状態が続くことで、血流が悪化し、水素イオンの蓄積によって生じるものだそうです。一方、遅発性筋痛とは運動後、数時間~数日後に生じるものであり、一般的な筋肉痛とはこっちのことを指すそうです。ここまで色々と書いてきましたが、自分としては筋トレを続けて、怪我しない体を作りたいです。ところで、筋肉痛になると普段の生活にも支障が出てきついですが、そんな時に多くの人が使うであろうもの、それは湿布です。広大バド部には湿布を頑なに張らない先輩がいらっしゃるので湿布の効能や種類についても書かせていただきたいと思います。効能としては、湿布には多くの鎮痛成分が含まれており、これによって炎症による痛みが押さえられているそうです。さらに、湿布を張ると「ゲートコントロール説」が働き、痛覚よりも湿布を張ることによる触覚が先に脳に伝わることようになることで感覚として痛みが軽減されるそうです。また、湿布には温湿布と冷湿布というものがあり、温湿布は肩こりや腰痛、膝の痛みなど慢性的な痛みがあるときに使い、冷湿布は打撲や捻挫など赤くなっていたり、熱を帯びているときに使うとよいそうです。 これから本格的に夏になり、さらに疲労がたまりやすくなりますが、湿布などを有効に活用して、怪我なく夏の試合に向けて練習に取り組んでいければなと思います。 以上で今回のブログを終わろうと思います。拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
こんにちは!今回のブログは04の和田が担当させていただきます。先日、ようやく自動車学校を卒業することが出来ました。卒検に落ちた時は絶望しましたが、そのおかげで日程が空き、香川旅行に行けたのはいい思い出です。また、自動車学校に通って分かったことがあります。私は運転がすこぶる下手ということです。今後は世のため、自分のために極力ハンドルを握らずに生きていこうと思います。 さて、新入生の方の中にはバドミントン部も入ろうと決めた方もいるのではないでしょうか。そこで今回は私が一年生のころから部活でやっておいた方がよかったなと思うことを紹介しようと思います。今後の練習に活かしてもらえると嬉しいです。 1つ目は自分の試合動画を見ることです。バドミントン部では試合練の際に動画をとる取り組みがあります。私が1年生の頃は動画を見ることが何となく恥ずかしかったため、動画を見ていませんでした。しかし、動画を見るようになってからは自分の課題を客観的に把握することが出来るようになりました。さらに、練習の際の目標や、長期的な目標を立てることが容易になり、より良い練習ができるようになったと思います。 2つ目は練習で目標をしっかりと意識することです。バドミントン部ではフットワークを行う前に個人の目標を発表しています。この取り組みは、自分の中で意識することを明確にすることを目的としています。しかし、以前の私は練習中に目標をずっと意識できていませんでした。目標以外のことに注力したり、失敗ばかりしてやる気をなくしたりと、練習が練習になっていない状態でした。そこで、最近は自分の一番の課題を目標に掲げて、練習中に課題改善をしっかりと行うことが出来るようにしています。練習で上達するためには課題をつぶしていくことが大切だと思います。皆さんも目標を達成するために練習することを意識してみてください! 3つ目はうまい人を参考にすることです。バドミントン部では指導者の方が来る頻度は少ないです。そのため、個人で考えることが多く、どうしたらよいかわからなくなることもあるでしょう。その際には、先輩や同期などにアドバイスを求めることが大切です。新たな視点を得ることが出来るため解決策を見出すことが出来ると思います。また、インターネットで解決策を探すことも有効です。プロ選手の動画を見て盗めるところを探して自分のプレーに反映させることもうまくなる道の1つだと思います。 今回のブログは以上で終了させていただきます。最後まで読んでくださってありがとうございました。
こんにちは!今回のブログは04山田が担当させていただきます。いま、二十四節気でいうと「清明」に当たるそうで、意味としては「万物が清く明るく、生き生きとして見える」、そんな時期だそうです。気づけば桜も葉桜になりましたし、何より新歓で来る新入生を見ていると「生き生きしている」と感じます。僕も新年度が始まっているということで、生き生きとしていけたらなと思います。 さて、新入生に向けてのブログということなのですが、最後から二番目ということもありもうあまり書くことがありません!僕が大学で部活に入った理由も他の部員とほとんど同じで、(主にコロナで)高校の時に満足に部活ができなかったからという感じです。そこで、今回のブログでは普段の練習について書いていこうと思います。 まず、練習のことなのですが、曜日や時期、目的によって行われる練習の種類が異なります。一つ目は正規練。最もオーソドックスな練習と言ってもよいと思います。たいてい平日の練習はこの正規練で、アップやトレーニング、ノックといった基礎的練習に多くの時間をかけます。ここで新しい技を身につけたり、練度を上げたりしています。シングルス練とダブルス練が交互に行われ、ノックのメニューなどもそれに合わせて構成されます。 続いて二つ目は混合練。正規練はシングルスの日とダブルスの日が別々でしたが、混合練は、一回の練習でシングルスもダブルスも両方します。そのためトレーニングの時間を減らし、より長い時間シャトルを打てるようにしています。これもたいていは平日なのですが、「時期や目的によって練習の種類が異なる」と書いた通り、この混合練は大会前二週間の間行うことになっており、時間と練習回数が限られている中でシングルスもダブルスも動きの確認や大会前の調整として行われています。 三つ目は試合練。これは「曜日によって異なる」というところで、土曜日の練習で行います。この試合練では、大会で着るユニフォームを着用し、3時間ずっと実際の試合と同じように試合し続けます。また、スマートフォンで自分の試合の動画を撮影し、動きの確認や振り返り、課題の発見に努めています。 四つ目は自由練。これは日曜日の幹部以外は自由参加の練習で、どんな練習をするかも自由に自分で決められるという練習です。ノックをしたり技術を伸ばすことに注力したり、ゲームをしたりと様々です。最後に開放練というものを紹介します。開放練は正規練のない平日(水曜日と金曜日)の16時から18時まで東体育館で行うことができます。基本的に参加もすることも自由ですし、人数が集まらないときはやらないということもあります。人数が集まればダブルスをしたりということが多いと思います。 ここまで練習について書いてきました。「部活に興味があるけど、普段の活動で何をやっているかよくわからない」という人、既に練習に参加してくれた新入生の中で「練習の名前が変わったのはなんで?」と思っている人の参考になればなと思います。 以上で今回のブログを終わります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
こんにちは!今回のブログは04永吉が担当させていただきます。...
こんにちは!今回のブログは04竹内が担当させていただきます。...
こんにちは!今回のブログは04住田が担当させていただきます。 まずは新入生の皆さん、入学おめでとうございます。初めての授業もスタートし、そろそろ部活やサークルなどのことを考え始めるころではないでしょうか。今回は広島大学バドミントン部に興味を持ってくださっているみなさんに、大学の部活動について紹介していきたいと思います。...
皆さんこんにちは! 今回のブログは前期授業が始まり、絶望している04酒井が担当させていただきます。 気温もだいぶ暖かくなり、西条の桜も満開で、本格的に春の訪れを感じています。...
こんにちは!今回のブログは04石原が担当させていただきます。まず初めに新入生の皆さん、入学おめでとうございます。初めての授業に履修登録、友達作りなどで不安なことが数多くあると思います。そんな中でもこの広島大学体育会バドミントン部に興味をもって、ブログを閲覧していただきうれしい限りです。いきなりですが広島大学にはサークル含めてバドミントンができるところが複数あります。新入生の皆さんはまだ入学したばかりなのでそれぞれの団体でどういった違いがあるか正直あまりわかっていないことでしょう。ということで今回のブログは我らが体育会バドミントン部の特徴をいくつか説明していこうと思います。 まず1番の特徴としては広島大学体育会に所属している大学公認の組織だということです。これは他のサークルとは完全に違う点で、大学内でバドミントンができる集団の中で唯一インカレといった全国大会に繋がる主要な大会に出場することが出来ます。少し堅い表現になってしまいましたが分かりやすく言うと中学校や高校の部活動と同じです。ですので、本気でバドミントンを頑張りたい!と思っている人が大勢います。全員で目標を持って競技に集中する楽しさは他のサークルなどでは味わうことの出来ないものだと思うので、全力て汗を流し、青春したい人にはオススメです。 次に大きな特徴といえば、交友関係がほかの団体と比べて圧倒的に広がるということです。先程言ったことと繋がるのですが、対外試合に出場できるため他大学の人と出会い、対戦する機会が多くなります。また、中四国や九州の大学の人と定期戦をすることもあるので、他大学に友達ができたりします。弊学はお世辞にも都会にあるとは言えないので、広大生以外の学生と繋がることはなかなか難しいです。ですので、学内に留まらずバドミントンを通じて友達を沢山作りたい!と思う人にもオススメです。 最後の特徴は先輩後輩の縦の繋がりがより強固なものであるということです。体育会バドミントン部はながい歴史のある集団なので、何十年も歳上のOBさん方とお話できる機会もあります。過去があるから今があるとはよくいいますが、OBさん方から助言などのお力添えをいただいて学生生活をより過ごしやすくすることも出来たりします。先人から学ぶ機会があることは他には無い素晴らしいところだと思います。 今回挙げた内容以外にも我々は他の団体と少し違った特徴が多くあります!気になったら1度体験に来てみてください!新入生の皆さんが気になっていた点を少しでも教えられていたら幸いです。 以上で今回のブログを終了します。最後まで読んでいただきありがとうございました。
こんにちは!今回のブログは05の長谷部が担当させていただきます。新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。みなさんと部活で会えるのを楽しみにしています。...
こんにちは。今回のブログは05中村が担当させていただきます。新入生の皆さん、合格おめでとうございます。入学・新生活に向けての準備で大変だと思いますが、楽しんでいきましょう! 今回私は広島大学バドミントン部に入って良かったと思うところを書いていこうと思います。...